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第4チャクラ

第4チャクラ(ハートチャクラ)
~あるがまま受け取りハートを開いてゆく~

位置:ハート、胸の中央
テーマ:
  ハート
  ゆるし、受容
  あるがままを受け取る
  今この瞬間を感じる


肉体と関わりの深い第1チャクラから第3チャクラ、そして高次の領域と関わりあう第5から第7チャクラの中間に位置する第4チャクラは、「わたし」という個としての意識の世界と、個の視点から離れた大いなる意識の世界を調和させる場所です。

嬉しい、楽しい、悲しい、苦しい、腹立たしいなど、わたしたちは日々さまざまなことを感じて生きています。

なぜ感じるのでしょう?

それは、ただ感じるからです(笑)

今この瞬間をどのように受け取っているかという味わいです。
自分が体験していることを感じる場所がハートです。


わたしたちは日々いろいろなことを頭で分析しながら生きています。
無意識に頭の中にある情報をもとに目の前の世界を判断している時間が多かったりします。

例えば、「こうであってほしい」とか「これはこういうもの」という思いがあると、 その思いを基準にそうでない目の前の世界を見てあれやこれやと頭で考えていたり、分析していたりします。
それはとても当たり前のようにわたしたちの中で起こっています。

今を体験しているようで思考の世界にいるということですよね。

でも感情は、外の世界と出会っている今、感じていること。
思考の世界に留まりがちな「わたし」と世界を繋げている扉のようなものなのです。

きれいな景色を見て、はぁ~と感動する。
好きな人を見かけてドキドキしたり嬉しくなったりする。
物事が思うようにいかなくてイライラする。

どんな感情も体験に彩りや深みをもたらしてくれます。
そしていろいろな自分の一面に気づかせてくれます。


第4チャクラは感じる場所です。
思考の世界から出て今この瞬間を味わうことをサポートします。
それは、その時の自分に素直になること、そしてあるがままを感じる自分をゆるし、受け取ることでもあります。

日々、自分の感覚に素直になる体験の積み重ねで少しずつわたしたちのハートが開いてゆきます。
思考することでは気づけなかったあなた本来の感覚、深い思いに気づき、今の体験が変容し、 人生がより自分らしい輝きを放ちはじめるのです。
それは、本当に自分が体験したい人生のスタートかもしれません。

また、あるがままの自分をゆるすということは、あるがままの相手をゆるすことでもあります。
表面的な思いによる繋がりではなく、判断を超えたハートで繋がる人間関係の広がりを体験するようになります。


感じることはわたしたちにとってとても普通のことのようですが、 このチャクラをブロックしている人も少なくありません。
なぜなら、わたしたちたちが感情に良い、悪い、など判断をしているからです。

例えば、「怒りを感じることは良くない」とか。
「自分を苦しくさせる感情は感じたくない」とか。

判断することがいけないのではなく、このように判断し、 どこかのタイミングで特定の感情を感じることを避けるようになったりしているのです。


第4チャクラにブロックがあると、閉ざした心が自分を頑なにし、人と心を通わすことに不安を感じます。
人に弱みを見せまいと防御姿勢が強くなったり、これ以上は踏み込まれたくないという壁をつくり、 偏った人間関係やひとりよがりな恋愛や自分を傷つけるような恋愛を繰り返したりします。

また、物事を理論的にしか考えられなかったり、自分の考えでばかり理解しようとして、 他人を受け入れることができなかったり、その場を表面的にしか捉えられなかったりします。

それでは、本来の自由な感性に気づけず、そこから広がる豊かな人生を閉ざし、 頭の判断によって物事を捉える彩りの少ない人生になってしまいます。


苦しくて、その時に感じることが耐えられなくて感覚を閉ざしてしまうこともあったかもしれません。
でもそれは過ぎ去った過去のこと。

今の人生を豊かにするために、今感じることをゆるし、味わうことで、 ハートのブロックは緩やかに溶けてゆくかもしれません。



ハートから生きるために
わたしたちは、何かを感じると、その感覚の正体を突き止めようとしたり、言葉にしようとしたり、 その感覚を感じた理由を見つけようとしたりします。

でも、そうしようとするとその瞬間頭の中でその感覚が別のものに変わってしまったりします。
その感覚が消えてわからなくなってしまったりします。

だから、ただ感じてみる。をしてみませんか?
そのうちに、大切なことに気づくかもしれません。


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